St Andrews セントアンドリュース
“セント・アンドリュース・オールド・コース”―この言葉の響きには、なんとも言い表わせないものがありプロ・アマを問わず、ゴルファーなら誰でも一度は訪れてみたい“ゴルフの故郷”がそこにある。
それは確かに伝統に築き上げられた背景もあり、R&A(ロイヤル・エンシェント・ゴルフクラブ)の存在も見逃せない。しかし、人を魅了して止まない“故郷”にはそれらだけでない何かがあるはずだ。
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Muirfield ミュアフィールド
文字通りエディンバラのゴルファー有志が集って創設されたコースで、クラブ(ジ・オナラブル・カンパニー・オブ・エディンバラ・ゴルファーズ)の設立はセント・アンドリュース(ロイヤル・エンシェントクラブ)より古く1744年と世界で最古。当時は他のリンクス同様5ホールでプレーが行われた。
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Turnberry ターンベリー
スコットランド第一の大都会グラスゴーから南西へ約70キロ。アイリッシュ海に沿った荒地に瀟洒なホテルを中心とした36ホールが展開している。36ホールのうち全英オープンが開催されるのはエルサコース。全長7,060ヤードでパー71と、距離の上でもかなりタフだが、それにもましてプレーヤーにプレッシャーを与えるのがリンクス特有の風、そして雨である。
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Royal Troon ロイヤル トルーン
グラスゴーの南郊、アイリッシュ海に面する荒涼たる浜辺にトルーンのゴルフコース群があり、その中のオールドコースで全英オープンは開催されている。 トルーン・オールドコースの特徴は、やはり他のアイリッシュ海に面したコース同様、ピンフラッグや髪すらなびかない、つまり風の切れ目もないほどの強風と深いラフであろう。設立は1878年で、当初は5ホールから始まった。全英オープンの開催は1923年からで、この時にはかのウォルター・ヘーゲンが1打及ばず優勝を逸している。
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Royal Berkdale ロイヤル バークデール
ビートルズ発祥の地、アイリッシュ海に面した港町リバプールのダウンタウンから北へ15マイル。丁度、有名な保養地ブラックプールとリバプールの中間にロイヤルバークデールはある。セント・アンドリュースやミュアフィールドと違い直接海に面してはいないものの、内容はマウンドとブッシュ、そして風というリンクスそのまま。
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Royal St George's ロイヤル セント ジョージ
リンクスといえばスコットランドのコースが有名だが、イングランドにも全英オープンを開催する素晴らしいリンクスが多い。ドーバー海峡に面する古い港町サンドウィッチのロイヤル・セントジョージもそんなコースのひとつ。 クラブの設立は1887年と全英オープン開催コースとしては古い方ではない。
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Royal Lytham & St Annes ロイヤルリザムアンド セント アンズ
イングランドの保養地ブラックプールの南郊、アイリッシュ海の浜辺から1マイルほどの小高いマウンドとブッシュの砂の荒地にロイヤルリザム・アンド・セント・アンズの18ホールがレイアウトされている。コースと海の間には道路と鉄道が南北に走っていて、とくに鉄道の線路は同コースのシンボル的存在だ。
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